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大分放送

先日、大阪に行く用事がありました。
大阪港の近くで、時間つぶしにたまたま持っていたラジオを聞いてみました。時間は14:00頃です。

まずは94.9MHzでKBS京都のワイドFMが聞こえないかと周波数を合わせてみますが入感せず。試しに89.4MHzにしてみるとαStationが良好に聞こえるので、KBSは出ていなかったのかも知れません。FMは京阪神の県域局、ワイドFMでは大阪局に和歌山。そのほかの周波数でもいくつか聞こえていましたが、メモを取ることが出来ませんでした。

中波に切り替えてみると、まずは1269kHzの四国放送が強力に入感。1449kHzに西日本放送もまずまず、そして1116kHzの南海放送も何とか聞こえます。東京で聞く茨城放送ぐらいの感じでしょうか。さすがに900kHzの高知放送はムリでした。岡山の山陽放送も良好、1053、1332khzの名古屋2局も良好で、大阪の中波は昼間からにぎやかです。海外局を受信したい人には混信源が多いだけなのでしょうが。

ふと、ラジオから1098kHzで放送が聞こえてきます。この周波数で聞こえているのは何だ??と思いつつも、チェック程度にとどめて終わりました。この一部始終をTwitterで事後報告したところ、1098kHzは大分放送だとフォロワーさんに教えていただきました。大阪では大分放送が日中に受信できるんだとか。海上伝搬がなせる業ですね。

最近Twitterやラジオライフで、南伊豆で宮崎放送が日中聞こえるという話が話題になりましたが、これ、20年ほど前にどこかの会報で紹介されていたのを見たのを思い出しました。その後自分も訪れて実際に受信できるのを確認したのですが、すっかり忘れてたなぁ。九州からの距離は大阪と南伊豆では随分違うと思いますが、どちらも海上伝搬で日中に長距離の伝搬があるというのが面白いです。
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中国製ラジオ

ソニーのワールドバンドラジオも生産終了で、もうこのカテゴリーは中国製の独壇場になりつつあると思います。前にも書きましたが、FMに関してはDSPの効果もあって非常にコストパフォーマンスのよいものだと思っています。

ところで中国製ラジオというかTECSUNのラジオで本当に残念に思うのは、録音をするためのLINE OUT端子がないことです。ヘッドホン端子に抵抗入りのコードを使ってICレコーダーに繋げていますが、ヘッドホン端子はボリューム調整の影響を受けるのと、録音する場合にヘッドホンが使えないのが難点です。
私は、受信音を録音する際はラジオ<-->ICレコーダー<--ヘッドホンという形でつないでいます。ICレコーダーが安物だったせいか、この構成では録音中しか音が出ません。
ただヘッドホン端子から音を録るので、ステレオ録音が出来るメリットはあります。

一番最初に「中国製の独壇場」と書きましたが、最近はなんかTECSUNの独り勝ちのような状態になってきたと思います。DEGENがDE-1103の生産をやめて以降、あまり元気がないような。

92.2MHz 信越放送ワイドFM試験放送

一発目は1月に出たらしい、信越放送ワイドFMの試験電波。2月の3週目の週末に長野に行ったのでこれを聞くのを楽しみにしていたら、なんとテスト放送は出ず空振り。しかもその数日後から連日出ているとか。。。

元々FM長野の美ヶ原送信は関東でも聞こえると聞くのですが、こちら横浜ではさっぱり。しかし1/3に小机城址で受信した時にロッドアンテナで何とか受信確認できたので光が見えてきました。

数少ないチャンスと思われる3/3、小机城址まで出向こうかとも思ったのですが、春の嵐は吹いているし面倒だなぁと思い、近所の公園へ。公園本体から少し藪っぽいところに入った、やや高くなった場所でトライ。かすかに、何とか、「信濃の国」のメロディと男性アナによるテストアナウンスが聞き取れます。しかし安定せず、やがて聞こえなくなってしまいました。

自宅に戻り、移動受信で使用しているFM用ダイポールをベランダから上げて再度トライ。方向を調整していると、ロッドアンテナで聞くより若干強い信号を捉えます。IDは頻繁に出ているのか、2回ほど聞き取れました。しかしこれもほんの3分程度の入感。残念ながら信越放送は沈んでしまい二度と浮かび上がってきませんでした。

地図上の横浜と美ヶ原を直線で結ぶと、間に甲武信ヶ岳があります。しかしこのあたり、山々が連なっているせいか、うまく山岳回折してくれないようです。2月に行った茨城の竜神大吊橋の方がずっと離れているのにFM長野が強く聞こえる不思議。FMの遠距離受信はそういう所も面白いところです。

今週末からは色々あって小机城址にFM受信に向かう余裕はなさそう。ワンチャンあるかと思った3/9(金)は雨予報、、、、