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自作ワイヤーアンテナバランの実験

先日札幌にも持参した、ロングワイヤー用のトランス(バラン)を試そうとと思い、3.5mと0.85mのショートワイヤーを準備しました。3.5mというのはFMの1波長をにらんだ長さ、0.85mの方は1/4波長を考えての長さです。
トランスはごく普通のトリファイラ巻きしたエレメントをFT-50#43というコアに9回巻いたもの。回路図や作り方はネットで検索すると色々出てくるので、そちらを参考にしてください。

まずは0.85mのワイヤーを接続。FMでは正直ロッドアンテナの方が信号が5db程度は強く、「あれっ」という感じ。ひょっとすると、外部アンテナ端子にはアッテネーターが入っているのかも知れません。札幌で、外部アンテナの方が76.1MHzのFMはまなすジャパン(岩見沢市)を聞くのに76.2MHzの三角山放送(札幌市)の影響なく聞けたのは、実はアッテネーターの効果だったってことかもですね。
試しに、短波もロッドアンテナと聞き比べてみます。すると、31mbや25mbでロッドアンテナより5~10dbほど信号がアップしています。確かにアッテネーターは入っているのかも知れませんが、FM帯ではトランスがマッチングしておらずアッテネーターを入れたのと同じような効果を出していたのかも知れません。トランスの作り方は短波を聞いている時代に得たものなので。FMにマッチさせるには、おそらく現在9回フェライトコアに巻いている巻き数を減らせばよいように思いますが、それでは何回巻きにすればよいのか。ああ、これもどこかに計算式が載っていたような。次の課題です。

次に3.5mのワイヤー。こちらはロッドアンテナより5db~10db感度が上がります。短波は、、、聞きそびれました。ただこの日はコンディションが良くないのか、これといったFM局は聞けず。やっぱり受信できる局数自体はダイポールで聞く方が格段に増えそうです。
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