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PL-606(その2)

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届いたPL-606の梱包を解いて実機を手にしてみると、実にコンパクトです。PL-380やPL-310ETと比べると一回り小さい感じ。

実は気付かずに注文していましたが、このラジオにはダイレクトキーインがついていません(見りゃわかるのですが、、、)。したがってグリグリとダイヤルを回して目的の周波数に合わせる訳ですが、これが思った以上に結構面倒くさい。短波を聞く場合に放送バンドを選択するのですが、バンドエッジの周波数になるため結構な労力になると思います。たとえば25mbを選択するとバンドの下端の11450kHzになる。ここから25mbのメインストリートある11700~11850kHzあたりまで移動するのは結構大変です。私のメインのFMでも、FMバンドの下の方からワイドFMの周波数帯まで移動するのは大変です。一応、ETMを使ってよく聞こえる周波数をメモリに入れておき、目的周波数に近い周波数を呼び出して、そこからダイヤルを使っています。

受信性能の方は、まだFMしか主に使っていませんが感度は悪くないです。選択度はPL-380と比べて若干甘いかなという気がしています。5/12の昼前、ちょうどEスポが出ていたので自宅の庭に出てETMを使って見ましたが、46波メモリー。特に68.6MHzのロシア語局(Radio Rossii推定)はPL-380ではETMに引っかかりませんでした。もっともEスポ受信局はタイミングもあるので一概に比較は出来ませんが。

あと購入前に魅力を感じていたのは、ロッドアンテナを延長するアタッチメント。80cm超のロッドアンテナに変わるのですが、やや不安定なこともあり、期待したものとはちょっとイメージが違いました。

当初はPL-380に代わってメイン利用にとも思っていましたが、ちょっとそれはない感じ。コンパクトなので、ラジオ受信メインでない移動の時などに良いかと思います。基本的な受信性能は悪くなさそうなので、ひとまずは安心しました。
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